中之島入り花丸野手で25000点出す立ち回りについて[パワプロアプリ]

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こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。

今回は花丸高校野手で25000点出した立ち回りについて書いていこうと思います。

 

デッキや結果などはこちら

中之島入りで25000点寸前!?花丸野手も実は強い!?花丸高校野手育成[パワプロアプリ] - 気になる(仮)

 

 

 

打撃と筋力でスリーセブン狙い

基本的にはタッグの狙える打撃と筋力でスリーセブントリコロールを起こすように意識しました。

打撃と筋力はどちらも3種類の経験点が得られるのもポイントです。

スリーセブンを発生させると7番がその練習場所に残ります。

なので、またその練習場所で繰り返しスリーセブンを狙うことが出来ます。

好循環ループですね。

まあ、3枚壊れない限りはですけど。

ただ、3枚壊れる確率は10%にも満たないので、その時は運が悪かったと思うしかないと思います。

カードが壊れる枚数の確率についての調査結果| 花丸高校[パワプロアプリ] - 気になる(仮)

 

また、初期カード配置が7番でなかった場合は、3枚目(一番上)に7番を持ってくると良いと思います。

これで約70%の確率で3枚目に置いた7番が1番下に来てくれます(下から2枚壊れる確率は約70%なため)。

これでスリーセブンループを狙うことが出来ます。

 

 

他の練習場所も強い出来役を

打撃と筋力以外でもなるべく強い出来役を狙っていきます。

このデッキの場合は強いタッグが来ないので強い出来役を発生させることが大事です。

さすがに打撃筋力以外の練習ヶ所でもスリーセブンを狙うと7番が足りなくなってしまうので、他の出来役を狙います。

7番の割合は80枚中27枚程度なので、意外とスリーセブン以外も大事です。

ちなみにカードを使用して7番ばかり置こうとするとスクラップが全然足りないです。

 

 

評価は後回し

このデッキの場合、タッグがそこまで重要じゃないので、序盤の評価上げは意識しておこないません。

それよりも出来役を揃えることの方が大事です。

特にスリーセブンは1回発動させると3枚壊れない限りは無限にスリーセブンに出来るため重要です。

評価を上げるためだけにスリーセブンループを壊すのはもったいないです。

 

 

デートも大事

デートの使い方も非常に大事です。

デートはスクラップ5個もらえてプレミアムパワーも4上がるのでわりと強いです。

なので、場合によってはデート5回目が終わってからでも空デートします。

今回も空デートは3回はしたと思います。

 

デートをするタイミングとしては、トリコロールスリーセブンのタッグ待ちの時です。

トリコロールスリーセブンはかなり強力なので、最低でもシングルタッグと同時に踏みたいところです。

プレミアムパワーがたまってない場合は、1度デートで様子を見ると良いと思います。

 

あとはスクラップが欲しい時もデートをします。

このデッキの場合、スクラップを6個消費する9番を使うことが多いのでスクラップが不足することが多いです。

なので、プレミアムパワーがたまってない渋い練習の時などはデートでスクラップを貯めておくのも良いと思います。

  

 

ありさじ(@ArimuraSaji)