こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回は強化支良州水産高校で輝きそうなキャラってどんなの？ってことについて書いていこうと思います。
強化しらすで輝きそうなキャラって？
強化しらすで輝きそうなキャラってどんな感じでしょうか。
強化しらすにおいて重要になってくる点は３つあると思います。
１．選手能力が低い
１つ目のポイントは選手能力が低いことです。
しらすでは自分より能力が低いイベキャラに対して指導することができます。
指導すると経験点とコツがもらえます。
しらすで育成するときにはこの指導というシステムが非常に大事になってきます。
強化シラスではもらえる経験点が増えているのに加えて、一定回数指導するとそのイベキャラが金特を覚えます。
イベキャラが覚えた金特は主人公が船長の時のみですが、金色のコツイベントが発生して、その金特を教えてくれるようです。
このように指導が今まで以上に大事になっているので選手能力の低さは大事だと思います。
例えばこんなキャラとかｗ
自分の手持ちの中で一番選手能力が低かったのがミッシーマ
— ありさじ＠無課金パワプラー (@ArimuraSaji) 2019年6月5日
もしかして強化しらすで輝く？
そもそも投手のくせに投手金特なしだから無理か… pic.twitter.com/t1lvZQRfuK
２．有能金特を覚えているキャラ
２つ目のポイントは有能金特を所持してるかどうかです。
SRイベントで教えてくれる金特のコツではなく、そのイベキャラ自身が覚えている金特です。
金特を覚えていると指導することなく金色のコツイベが発生して、そのコツを教えてくれるようです。
パワプロTVの解説がわかりやすいかもしれません。
指導する手間を省くことが出来るので、有能金特持ちのキャラは大事になってくるかと思います。
逆に無能金特持ちのキャラはマイナスに働くと思います。
金色のコツイベで得られる金特は３つまでなので、ストライク送球とかで使ってしまうともったいないです。
３．試合経験点ボーナスを持っているキャラ
３つめのポイントは試合経験点ボーナスです。
しらすでは７月１週から始まる試合が他の高校よりも２回多くなっております。
そうなると試合経験点ボーナス０％と６０％ではどれほど差が出るでしょうか。
地方大会１回戦 １６４（０％） ２８８（６０％）
地方大会２回戦 １６４（０％） ２８８（６０％）
地方大会３回戦 １６４（０％） ２８８（６０％）
地方大会決勝 ２２０（０％） ３８４（６０％）
甲子園１回戦 ２７２（０％） ４７６（６０％）
甲子園２回戦 ３２８（０％） ５７６（６０％）
甲子園決勝 ３８４（０％） ６７６（６０％）
合計 １６９６（０％） ２９７６（６０％）
試合経験点ボーナス０％だと１６９６点なのに対して、試合経験点ボーナス６０％だと２９７６点でした。
試合経験点ボーナスのありなしで１２８０点もの差があります。
そのため試合経験点ボーナス持ちのキャラが普段以上に活躍すると思います。
練習試合も３試合ありますが、たしか試合経験点ボーナスは関係なかったように思います。
違ったらすいません。
ありさじ(@ArimuraSaji)
