こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回は最強キャラ潰しが計画的に行われていた件について書いていこうと思います。
はじめに
大筒高校用に練習効果アップを持った強い肩キャラがいないか探していたときの話です。
投手イチローは基礎ボーナスは強いけど、練習効果アップを持ってくれていればと思ったりしていました。
そして通常イチローも練習効果アップを持っていないことを思い出しました。
なんで最強キャラなのに練習効果アップを持っていないのか少し疑問に思えてきました。
そして最近の最強キャラ達は練習効果アップを持っていないキャラが多い気がすると思い始めました(ここでの最強キャラはパワプロの日、年末、パワプロ部員、その他激渋ガチャのキャラ達のことを言っています)。
勝利の翼蒼鳥つばさも練習効果アップを持っていないですし??
消えた練習効果アップ
もしかしてと思い最強キャラ達の名前を並べてみました。
2023年8月 西矢田来一 練習効果アップ50%
2023年3月 勝利の翼蒼鳥つばさ
2022年12月 カグヤ
2022年11月 投手イチロー
2022年8月 蒼鳥つばさ 練習効果アップ固有
2022年3月 るみな(投手用) 練習効果アップ30%
2022年2月 イチロー
2021年12月 佐渡至皇理
2021年8月 石触宴舞 練習効果アップ30%
2021年3月 理想のマエケン前田健太(投手用) 練習効果アップ30%
2020年12月 キリル 練習効果アップ30%
2020年8月 本場あんこ 練習効果アップ30%
野手用のキャラに限定すれば、石触宴舞から大筒高校実装まで固有ボーナス以外で練習効果アップを持ったテーブルは実装されていなかったようです。
石触宴舞まではずっと練習効果アップ30%を持っていたのに急にやめるのはおかしくないですか?
佐渡至皇理テーブルになりタッグボーナスが80%上がったので、変化を受け入れていましたが、今思えば石触宴舞テーブルを純粋に強化してもよかったのではと思います。
西矢田来一みたいにタッグボーナスを少し上げるとか、練習効果アップを少し上げるといくらでもやりようはあったはずです。
佐渡至皇理だけで練習効果アップなしテーブルが終わるならまだしもこれが大筒高校実装まで続くとか今思えば怪しいです。
計画的な最強キャラ潰し
なので、佐渡至皇理実装あたりから大筒高校のような練習効果アップ優遇高校を考えていたのだと思います。
そして、練習効果アップを持っていない最強キャラたちを使わせないことでガチャを引かせようという魂胆だと思います。
その作戦通りで佐渡至皇理実装から大筒高校実装までの最強キャラたちは全員大筒高校のメインデッキでは使えない状況です。
まさかこの環境が2年前から仕組まれていたとは思いませんでした。
コナミさんは過去キャラ潰しが上手いので困りますねw
ありさじ(@ArimuraSaji)