こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回はパワプロTVで紹介のありました真・超特殊能力についてみていこうと思います。
真・超特殊能力とは
真・超特殊能力(真金特)は既存の金特の上位能力になります。
例えば、パワーヒッターの上位能力はアーチストです。
それと同じような感じでアーチストの上位能力が真・アーチストになります。
金特のさらに上の能力って感じでしょうか。
虹色の感じといい名前といいかなり強そうです。
ホームランめちゃめちゃ打ちやそうです。
しかし、全部の金特の真金特が実装されるわけではないので注意してください。
アーチストと怪童
現在実装が決定されている真超特殊能力はこちらになります。
アーチストと怪童の上位能力の真・アーチストと真・怪童です。
どちらも査定の悪い金特で有名でしたが、これで少しは救われるのでしょうか。
投手育成だと筋力ポイントが余ってしょうがない時が結構あるので、真・怪童は筋力ポイントのはけ口として良いかもしれないですね。
あとは査定がどれほどか気になるところですね。
なんとなく必要経験点が多いけど査定も高い牛若丸タイプな気もしています。
今後も真・超特殊能力は追加で実装していくそうです。
たぶん次は鉄人や電光石火ではないでしょうか。
ようやく有村佐治が救済される時がきましたねw
真・超特殊能力の取得方法
真・金特の取得方法は、対象となる金特を取得した状態で、同じ金特のコツを取得することです。
例えば真・アーチストを取得する場合は、アーチストを取得状態にしておいてから、さらにアーチストのコツを取得すると、真・アーチストのコツレベル1がもらえるという具合です。
アーチストのコツを持っている状態で、再びアーチストのコツをもらっても、アーチストのコツのレベルが上がるだけなので気を付けましょう。
思ったよりは簡単に取得できそうで良かったです。
また覚醒のように課金者向けのシステムだったらどうしようかと思いました。
なので、今後ゴブリンや工務店のような金特を2つくれるキャラが活躍するかもですね。
ゴブリンは完全に真超特殊能力の布石だったんですね。
いくらなんでも弱すぎると思ったらこれ用だったんですね。
左キラーと勝負師って今後必ず真超特殊能力になりそうです。
デッキの幅が広がりそうで楽しみです。
ありさじ(@ArimuraSaji)