こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回は追憶霧崎礼里の性能についてみていこうと思います。
追憶霧崎礼里の基本情報
種類:選手
得意練習:走塁&打撃
役割:レンジャー
選手能力:S1 108
イベント前後:前
イベントパワー:690
野手金特: 心眼&大番狂わせ
上限アップ:パワー上限アップ2、肩力上限アップ2
練習改革:走塁練習改革(精神)
野手コツ:盗塁、アベレージヒッター、冷静
追憶霧崎礼里のテーブル
<SR35追憶霧崎礼里>
初期評価45
タッグボーナス45%
精神ボーナス4
やる気効果アップ150%
得意練習率アップ15%
コツイベボーナス50%
コツイベ率アップ固有
パワー上限アップ2
肩力上限アップ2
走塁練習改革(精神)
*レベル40 初期評価55
*レベル45 試合経験点ボーナス20%
*レベル50 タッグボーナス65%
橘英雄や白瀬芙喜子と同じタイプのテーブルですね。
他にはニャプテトとかですかねw
テーブルの基本形としては可もなく不可もなくって感じでしょうか。
試合経験点ボーナス20%、得意練習率アップ15%、コツイベ率アップ、コツイベボーナス50%なので、なかなか器用なテーブルではあると思います。
しかし、タッグ性能はいまいちで、タッグボーナス45%、精神ボーナス4、やる気効果アップ150%です。
やる気効果アップをもう少し強化してほしいと思う今日この頃です。
初期評価が45とかなり低いのも気になるところです。
選手初の走塁練習改革持ち
それでも走塁練習改革(精神)を持っているのは大きいと思います。
これまで走塁練習改革はプライベート館橋のみだったので、純選手キャラでは初です。
選手兼彼女はどうしても使い勝手が悪かったんですよね。
選手キャラで走塁練習改革持ちなら使いやすく、広い範囲での活躍が期待できそうです。
上限アップは初の組み合わせ
上限アップに関してはパワー上限アップ2&肩力上限アップ2で初の組み合わせですね。
珍しい組み合わせはそれだけでライバルと差をつけれるので良いのではないでしょうか。
それにしても鬼滅の刃コラボあたりからパワー上限アップの実装が多いですね。
これはパワー上限アップの安売りが始まったといっても過言ではないと思います。
そろそろ他の上限アップと同じような扱いになりそうです。
PSR覚醒でパワー上限アップ4とかも普通に出てきそうですね。
そして時代は練習改革に移っていくんでしょうね。
金特も強力だが?
金特に関しては心眼と大番狂わせでどちらも確定のようですね。
心眼確定って査定面でも実用面でもかなり強力なのではないでしょうか(査定98)。
最近は金特2つとも確定が当たり前になりつつありますね。
年末キャラは金特3つ持ってそうw
ただ、金特の選択肢がないのが少し気になるところです。
大番狂わせをシナリオ金特に混ぜられた一瞬で終わってしまいます。
さすがに強化恵比留ではないと思いますが、次の新高校はどうなることやら。
さいごに
今回は追憶霧崎礼里についてみてきました。
選手キャラ初の走塁練習改革持ちで、上限アップはパワー&肩、金特は心眼&大番狂わせとなっており、かなり強力なキャラだと思います。
テーブルも器用ではありますが、タッグ性能が物足りないのだけ気になるところでしょうか。
タッグ性能が大事になってくる討総学園高校ではどうなんでしょうね。
走塁練習改革持ちで得意練習も走塁&打撃なので、普通に使えそうな気はしますが。
それにしても強化恵比留の前に実装した意味とは??
ありさじ(@ArimuraSaji)