こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回は春の熱血甲子園大会2020の結果報告とどのように走ったのかなど書いていこうと思います。
結果報告
グループ1位取れました! pic.twitter.com/aPyQjyPvko— ありさじ@無課金パワプラー (@ArimuraSaji) March 30, 2020
無事グループで優勝することが出来ました。
スコアは約16億です。
まさか試合補助券112枚で優勝できるとは思いませんでした。
石に換算すると約22個です。
かなりコスパのよいイベントとなりました。
もともとはSR小井川乃蒼+3狙いだったので、グループ6位狙いでした。
地方大会でも優勝しているのでPR6枚あるので。
ちなみに全体スコアは約22億で20000位以内でした。
ボーナスは?
今回の最終的なボーナスは以下の通りです。
スコアボーナス2501%
MAPボーナス860%
デッキは投手も野手もこちらのデッキにオオワダをお借りしたものになります。
グループが緩そうだったので、SR小井川乃蒼を入れて全員作り直しました。
どんなグループ?
グループは報酬ランク9にしては緩かったのではないかと思います。
スコアボーナス2000%以上の方は私以外に1人だけした。
さすがに1500%以上の方がほとんどでしたが、3位の方は600%台だったりします。
グループが緩かったのはチームランクが低いのもあると思います。
このイベントはチームの戦力が近いもの同士でグループになるため低い方が有利です。
スタジアムボーナス重視でスタメンを組んでるのがたぶん効いてますね。
そんな感じなので最近はスタメン用とベンチ用でデッキを変えるようにしてます。
事前準備も大事なのかもしれません。
意識したこと
今回意識したこと
・5枚消費の前日からMAPボーナスを上げて備える
・MAPボーナスを上げるため5枚消費は使用せず基本は1枚消費
・約10分おきに試合してバーニングタイムを切らなさい
無課金にこだわらなければその時間普通に働いて石買ったほうが効率的だと思います…— ありさじ@無課金パワプラー (@ArimuraSaji) March 29, 2020
あとは効果があったかわかりませんが、前日から走ることで牽制も出来ていたのかもしれません。
スコアボーナスが1番高い私が前日から走ることで諦めさせる作戦です。
おかげで最終日は一度も首位から落ちることなくゴールすることが出来ました。
最終日も試合補助券40枚くらしか使ってないです。
バーニングタイムが切れないように朝から約10分おきにタイマー仕掛けて試合し続けるのもつらかったですがw
約10分おきに1試合なので腕の痛みや腱鞘炎などは大丈夫でしたが、精神的にきつかったですw
ありさじ(@ArimuraSaji)