こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
待ちに待ったパズドラコラボが始まりましたね。
そこで今回は新キャラ[焔月輪の白虎]ハクの強さについてみていこうと思います。
ハクのテーブル
ハクのテーブルは基本的には紀乃のテーブルに固有ボーナスとミート上限アップが付いたテーブルになっております。
PSR50で練習効果アップ30%が付くテーブルです。
SR35の時、初期評価65、タッグボーナス70%、技術ボーナス10、練習効果アップ15%、得意練習率アップ15%+固有、ミート上限アップです。
PSR50になると、初期評価80、タッグボーナス70%、技術ボーナス12、練習効果アップ30%、得意練習率アップ15%+固有、ミート上限アップになります。
練習効果アップ30%を持っておりなかなか強いテーブルだと思います。
しかし、現環境だと打撃固めが主流なため技術ポイントは過剰に余るので技術ボーナスっていらないんですよね。
金特の孤軍奮闘が不確定!
ハクの金特は新金特の孤軍奮闘です。
この孤軍奮闘は最近追加された特能の孤高の上位コツです。
そして下位コツを含む実査定は78.4だそうです。
孤軍奮闘の実査定は78.4
— たなむろ (@tanamuro_pwpr) 2018年7月16日
孤高が15.68より単独実査定62.72
下位特能含んだ査定効率はトリックスターと同じです。 pic.twitter.com/RSjWtzfGc9
一発逆転王や高速レーザーと同じくらいの査定です。
なので、査定の良い金特とは言えないでしょう。
それが不確定って悲しい。
コツがくそ
ハクのコツはレーザービーム、意外性、速攻〇、初撃、冷静です。
なかなか査定の悪い特能ばかり集まっています。
冷静が軽減量の多いコツのなのでましですが。
しかも自身で下位コツの孤高も取れませんし。
なかなかのくそっぷりです。
よくぞこんなに集めてものです。
エプロン志藤玲美との格差
ハクのライバルは同じミート上限アップもちのエプロン志藤玲美(エプレミ)でしょう。
現状どっちを使うかと言ったらエプロン志藤玲美で決定でしょう。
エプロン志藤玲美は筋力ボーナス持ちで、練習効果アップ30%も持っており、テーブル的に技術ボーナスのハクよりも現環境にあっています。
さらにエプロン志藤玲美は得意練習に走塁もあるため、敏捷ポイントが不足しがちな全力学園高校においてぴったりの人材です。
またハクは金特が不確定で査定が良いわけではないので、エプロン志藤玲美に勝てるところがありません。
エプロン志藤玲美はコツもいいですし言うことなしです。
エプロン志藤玲美に勝てる要素が一つもなく完敗です。
ミート106要因で使えるのか?
ハクの唯一残された道としてはミート106要因くらいでしょうか。
ミート上限アップキャラが3人(津乃田梨亜、エプロン志藤玲美、ハク)になったため、ミートの最大値が106になりました。
そしてミート106の査定は70もあるそうです。
ミート106の表示査定462でした。
— たなむろ (@tanamuro_pwpr) 2018年7月16日
(ミート101~104は392です。)
捕球と同様に105→106で経験点が変わってます。 pic.twitter.com/P7BqGM4Ror
査定70なので金特一つ分くらいの価値はあります。
ミート101から5上げるだけでいいので楽ですし。
まあ、現状だと津乃田梨亜の代わりに捕球上限アップ彼女を連れていったほうがいいと思いますが。
今後ミート110とかまで上げれるようになった時に査定が一気に上がる可能性があるので、その時に初めてハクが輝くのかもしれません。
まあ、そんな時代が来るのは1,2年はかかるでしょう。
ちなみに同時期に実装されたソニアの性能についてはこちらに書いております。
ソニアの性能は?筋力初の上限アップ!筋力守備デッキに期待か!?[パワプロアプリ] - 気になる(仮)
また、ハクが出現するパズドラコラボ記念ガチャを引くべきかについてはこちらの記事にまとめております。
パズドラコラボ記念ガチャを引くべき?現状不要?未来への投資!?[パワプロアプリ] - 気になる(仮)
実際にハクを使用したサクセスはこちらになります。
ありさじ(@ArimuraSaji)