今回はメカニクス産業高校投手育成でNCM-753(ナゴミ)を使っていこうと思います。
デッキ
今回使用したデッキはこちらになります。
挑戦者大谷翔平、風薙、江暦輝(エレキテル)、虹谷誠、ブラックドロイド、ナゴミです。
なぜナゴミを使用したか?
今回メカニクスでナゴミを使用した理由はいくつかあります。
1つ目はロジカルポイント上限アップ+10があるからです。
他の彼女キャラだとロジカルポイント上限アップ+5のところがナゴミだけ+10になっているのです。
2つ目はメカニクスで甲子園決勝に進むとエピローグで各経験点+40(SR35時)になるからです。
これによりナゴミから得られる経験点が片桐恋やユニフォーム木村と同等になります。
主な出来事
アイテムにはまねき猫、恋愛成就のお守りを持ち込んでおります。
8月3週
ナゴミの評価が告白ラインに乗りました。
定期イベントで勝手に評価が上がるため非常に楽です。
9月4週
ナゴミの告白来ました。
11月2週
江暦輝のサンダーボルトは成功するも、その時点での変化量2でした。
11月4週
変化ダブルタッグでブースト使用。
1月1週
おみくじは大凶でした。
1月1週
球速ダブルタッグでブースト使用。
7月2週
変化ダブルタッグでブースト使用。
8月2週
甲子園2回戦敗退。
出来た選手
総経験点7819
ランクS5後半
甲子園優勝できていればS6は余裕でいけたのに!
ただポイントバランスが非常に悪くコツをもらったのに潰せてない特能もいくつかあります。
また、最終的に経験点が312ポイントも余りました。
常に技術が余る
ナゴミを使っていて問題だと思ったのは技術ポイントが常に余ることです。
こんな感じです。
確認してみると告白でも技術ポイントのみ、デートでも3回目までは技術ポイントのみ、クリスマスでも技術ポイントが多めと経験点がかなり技術に偏っています。
SR35の場合だと技術ポイントだけで500ももらえるそうです。
これだけ技術ポイントが入ってくるのなら、風薙は必要なかったですね。
ナゴミをデッキに入れる場合はコントロールキャラは入れない方がいいと思いました。
技術を消費するための精神ポイントが不足気味なのでメンタルキャラを入れるとバランスが取れるかもしれないです。
ありさじ
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