この記事では銭ペナで大事になりそうなバントに書いていこうと思います。
矢部君の質問コーナーでのバントの記事
先日の「矢部君の「銭ペナ」質問コーナー」を見ていて気になった文章がありました。
それは・・・
なんとバントでも銭が入ってくるそうです。
矢部君のギクッ!って反応からするとバントで銭稼ぎは結構おいしいのではないでしょうか。
バントってもともとボールを転がすものなので、結構バウンド回数を稼げそうですね。
バントのバウンド回数
そんなわけで実際にスタジアムでバントをすると何回バウンドするのか数えてみました。
実際にバントしている動画はこちら。
今回はプッシュバントではなく普通のバントを使用しております。
いかがでしたか?
ボールがバウンドしている時はグラウンドの土ぼこりが舞っています。
その土埃で判断すると1回のバントで平均3-4回はバウンドしていました。
バントで稼げるか?
初期のチームランクであるEランクの時でも金脈でバウンドさせると2500ゼニ入っきます。
なので、金脈に一回バントすると初期チームであっても7500~10000ゼニ入ってくるわけです。
ちなみに普通にヒットを打つだけだと200ゼニしか入ってきません。
そう考えるとバントで結構稼げそうですね。
ヒットだと
ヒットだとセンター前やレフト前に打ってもワンバウンドで取られてしまうことが多いので、バントの方が銭を稼げるかもしれません。
右中間や左中間を狙ってヒットを打てばバウンド稼げるのでが、なかなか狙うのが難しいです。
だったらライン際に打てばいいじゃんと思うかもしれません。
しかしライン際を狙ってヒットを打った際には注意しなければならない点があります。
金脈バウンドはライン内でのみカウントされます。
つまり1バウンド目がフェアゾーンで、2バウンド目がファールゾーンの場合、1バウンド目しか銭が入ってこないのです。
これも矢部君の質問コーナーに書いてありました。
バントは意外と難しい
バントにも欠点はあります。
それは、意外と難しいことです。
普段バントなんて使用しないので、なかなか100発100中決めることができません。
なので、スタジアムや練習試合でバントの特訓をしておいた方がいいかもしれません。
あとはバント職人やバント〇を付けておくとか。
バントは使い分けが大事?
あと打席は8回裏3アウトになるまで(最大5打席)なので、すべてバントしてしまうと2打席分無駄になってしまいます。
5打席分フルに稼ぎたいので、ヒット2本を金脈に転がせるかが結構大事になってきます。
また銭をたくさん稼ぐにはチームを勝たせて優勝賞金を入手することも大事になってくるので使い分けが大事かと思います。
ペナントレース優勝すると1000000ゼニ入ってくるのでこれはかなり大きいかと思います。
なのでバントは普通の使い方をするのが一番いいのかもしれません。
ノーアウト1塁の時に送りバントでランナーを二塁に進めるときとか。
ランナーがない状態でのバントは?
あとは犠打じゃなくて、ランナーいない状態でバントしてアウトになったときも銭が手に入るのでしょうか。
ようするにセーフティーバント失敗の形で銭は入ってくるのかという疑問です。
そのあたりはまだ公開されていないのでわかりません。
追記
銭ペナでの実際のバント動画はこちら
バントめっちゃ稼げるでしょ!
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