この記事では御厨真歩のバッドエンドおよびバッドエンドコースのデートをご紹介しようと思います。
ハッピーエンドやクリスマスなど他のイベントはこちらにまとめています。
デート1回目
この選択肢で「デートじゃなかったっけ?」を選択するとバッドエンドコースです。
今回はこの選択を選びます。
すると・・・
「デートですよ?」
御厨真歩は普通にデートのつもりだったようです。
どんな神経してるんだこの子?
「それはもちろん買い出しとデートとトレーニングの一挙三得ナイスアイデアですよ~!」
なんとめちゃくちゃな。
完全にデートとトレーニングはとってつけような感じだな。
明らかに買い出しがメインで、主人公に荷物持ちさせているだけですね。
「ま、いいか。いまいちデートっぽくないけど。」
いいのかよ!
パワ松の心は海より広い。
それにしてもあまりバッドエンドに繋がりそうな内容じゃないんですけどね。
デート2回目
この選択肢で「これ、デートだよね?」を選択するとバッドエンドコースです。
もちろんバッドエンドを選択。
「デートですよ?」
またしても同じ回答いただきました!
誰がどうみてもデートじゃないだろ。
主人公をいじめているようにしか見えない。
「これで体を鍛えてデートと練習を同時にやるんです~。私ってば、気が利きますね~。」
いやいや全然気が利いてないから。
人力車に乗った御厨真歩を主人公が走らせる。
これって完全に女王と部下の関係じゃないか!
まあ結局主人公は御厨真歩を乗せて走らせるんですけどね。
この先は「なるほど!」を選んだ時と同じ内容です。
デート3回目
ハッピーエンドと全く同じ内容です。
普通に可愛いと言われ動揺します。
デート4回目
ハッピーエンドと全く同じ内容です。
デート5回目
ハッピーエンドと全く同じ内容です。
普通に大好き発言します。
バッドエンドコースを選択してしまっても、エピローグまでは何も変わらないようです。
全然バッドエンドになりそうにないのですが。
エピローグ
「そう、これこそが私のやるべき事。あとは魔力と記憶を奪うだけ。」
このイベントの後にハッピーエンドなら
「それにしても、なんて無防備な顔。利用されているなんてちっとも考えてないみたい。」
という御厨真歩の感想が入るのですが、バッドエンドだとこれがなくていきなり
「じゃあね。何も知らない野球少年クン。」
となりお別れとなります。
ハッピーエンドなら手紙と写真が置かれていて、主人公が御厨真歩の事を思い出すのですが、「まぁいっか!これからのプロ生活がんばるぞー!」。
はい、主人公は御厨真歩のことを思い出すことなくイベント終了です。
ハッピーエンドでの「それにしても、なんて無防備な顔。利用されているなんてちっとも考えてないみたい。」これが非常にヒントになっていると思われます。
バッドエンドコースではデート1回目と2回目で、御厨真歩のことをこれデートだよね?と主人公は疑っていました。
なので、主人公が利用されていると思っているかもしれないと御厨真歩は考えたのでしょう。
少し疑われている可能性があるので、割り切った関係になってしまったものと思われます。
御厨真歩攻略には信じる心が大事なようです。
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