この記事では強化ヴァンプ高校のストーリーについてご紹介させてもらいます。
今回はセクション4です。
前回の記事はこちら
強化ヴァンプ高校のストーリー|セクション3 [パワプロアプリ] - 気になる(仮)
5月3週
夜な夜な調査を続けている美砂と灰塚。
そこに主人公と内藤さんが登場。
俺たちも仲間に入れてよー
内藤さんと一緒に調査するのをだいぶ渋っている様子。
どうやら事情があるようです。
内藤さんをゾンビへと変貌させた男が関係しているようです。
セクション2で出てきたヤーノシュか!
そいつが全ての元凶なようです。
しかし、ヤーノシュはヴァンパイヤハンターに滅ぼされており、そのおかげで内藤さんは自由の身になれているそうです。
ただヴァンパイアを滅ぼすのはたやすいことではないので生き延びていて、ようやく内藤さんに再び支配を試みるまでに復活しているようです。
内藤さんを支配?
だから暴走したり、深夜俳諧したりしていのでしょうか。
「では、私は再びあの男に支配され、お嬢様やみなさんを傷つけることに?」
ここで内藤さんは走ってどこかへ去ってしまいます。
みんなのことを傷つけないために去ることを選んだのでしょう。
内藤さんを追いかけない美砂と灰塚に主人公が喝!
「ずっと一緒にいた仲間が!家族が!バラバラになるんだぞ!」
そのかいあって内藤さんを三人で追いかけることに。
しかし・・
「帰りません」
やはりみんなを傷つけないようにするために離れたそうな。
「ダメだ、許さない」
内藤さんが私たちを守るというなら私も内藤さんを守らせてくれと。
これで内藤さんは案外すんなり戻ってきました。
そして監督が出てきてないのに監督評価が上がる不思議設定。
6月1週
ヤーノシュと戦う!?
と意気込んだものの居場所がわからない。
そこで史門に助けを求めることに。
ここにきてヴァンパイアがヴァンパイアハンター史門の力を借りることに。
一歩間違えると我が身も危ない。
なので必要最低限の情報だけ開示して協力を求めることに。
史門はすぐに協力してくれたが、いきなり父親に連絡しようとする。
さすがに知られたらまずいと思ったのかごまかしが始まります。
「もし吸血鬼に呪われていたと世間に知られたらお嫁にいけませんわ!」
史門はあほなので、これで十分。
「なるほど、そういうことならそれとなく探るとしよう!」
なんとも単純なやつです。
主人公もずっと目が点になってます。
7月1週
地方大会一回戦後・・・
史門がヤーノシュが近くに身を潜めていることを教えてくれました。
強敵なのでとりあえず美砂たちに連絡しに行く。
しかし、人気がまるでありません。
灰塚が狼の姿で縛られていました。
史門が助けに行くついでにもふもふ触っていると、興奮してすぐに元の姿に戻ってしまいました。
その時に縄もほどけたとさ。
それにしても史門はよっぽど狼の姿を気に入っているようですね。
そして美砂は内藤さんに連れていかれたそうです。
灰塚はにおいを追って彼女らを助けに行ってしまいました。
そして史門はヤーノシュの倒し方を家に調べてに行ってしまいました。
主人公一人ぼっちでお留守番です。
そして、その後誰も帰ってこなかったそうな。
7月3週
どうやらあの日から誰も戻ってきてないようです。
そこで史門登場。
しかしヤーノシュの倒し方はわからず。
美砂たちはヤーノシュの屋敷にとらわれているようです。
そうとわかった瞬間に主人公は走り出しました。
素人が吸血鬼を相手にするのは危険だと史門が呼び止めるも、仲間を見捨てるのか!そんなにいやなら、俺一人で行くと。
仲間という言葉に影響を受けたのか史門が道案内をしてくれることに。
ってか道を知らないのに主人公はどうやってヤーノシュの城に行こうとしていたのでしょうか。
考えるより行動派ですね。
ヤーノシュの屋敷に到着。
そこにはひどいケガをして動けない灰塚が。
内藤さんと美砂は屋敷の中にいるらしい。
乗り込もうとしたその時
なんか出たんですけど。
こいつがヤーノシュなようです。
そしてすぐさま史門が突っ込むも簡単に飛ばされてしまいました。
君ほんとうにヴァンパイアハンターだよね?
そこに美砂が登場。
どうやら満月で力を得て結界をやぶってきたらしい。
「お前のような小娘一人でこのわしに対抗できるとでも思うてか!」
ん?あっさりと負けを認めてしまった美砂。
これには主人公もヤーノシュもびっくり!
高貴な吸血鬼同士が戦うのは不毛、現代風の勝負しようと言い始める美砂。
なんの勝負をするのかというと
これって野球じゃないか!
なので主人公が勝負に挑むことに。
「ふむ、その程度か。いいだろう。」
いいんかい!
意外とこいつのり軽いな。
そしてめちゃくちゃ球早いです。
プロ野球選手予備軍の主人公がこれは無理だよと音を上げるほどに。
二球目偶然バットに当てるもあまりの球威にバットが折れて、飛んで
ヤーノシュの心臓に刺さりました。
めでたしめでたし。
あまりにもあっさりしすぎな結末。
そしてなぜか史門が名実共にヴァンパイアハンターになったのだ!とか叫んでるけど、君飛ばされただけだよね。
なんともおめでたいやつ。
おかげで美砂がヴァンパイアとう情報を話してしまったのに忘れているようです。
お話はここで終わりなようです。
甲子園優勝しましたが特に何もありませんでした。
もっとパワポケのように深くて恐ろしい話が待っているかと思ったら全然そんなことはありませんでした。
まさかあんなにあっさりとヤーノシュを倒してしまうとは。
期待していただけに残念です。
そして御厨真歩の正体がまだわかっていません。
おそらくデッキに入れていないと、そのイベントは発生しないものと思われます。
内藤さんも鎧を脱いでないし、キャストオフ内藤明瑠をデッキに入れないといけないのでしょう。
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