こんばんは、無課金パワプラーありさじ(@ArimuraSaji)です。
今回はチーム内バックアップ総人数を減らした場合のバックアップ経験点についてみていこうと思います。
はじめに
新青道高校でチーム内バックアップ総人数がバックアップ経験点に与える影響がどれほどのものなのかは気になるところです。
投手育成時にチーム内バックアップ総人数が増えてバックアップ経験点がかなり下がることは体感している方も多いのではないでしょうか。
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逆にチーム内バックアップ総人数を減らした場合どうなるのかは気になるところです。
なので、今回はチーム内バックアップ総人数を減らした場合のバックアップ経験点について調査してきました。
チーム内バックアップ総人数ー4人の場合
まずは標準的なチーム内バックアップ総人数ー4人の場合を見ていきましょう(野手育成だとだいたいこのパターン)。
デッキ:エプロン志藤玲美45、ジェントル東雲45、須々木45、激闘友沢45、麦わら向日葵45、奥村光舟50
チーム内バックアップ総人数:-4人
合計レベル:275
バックアップレベル1の経験点:8pt
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全員青道キャラの場合(チーム内バックアップ総人数ー6人)
次にチーム内バックアップ総人数ー6人の場合を見ていきましょう。
Nemoさんが全員青道キャラでデッキを組まれていたので参考にさせていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=D2pmsv4QlD8
デッキ:奥村光舟50、開眼小湊春市41、金丸50、不動の四番御幸45、由井薫45、新怪物伝説降谷50
合計レベル:281
チーム内バックアップ総人数:-6人
バックアップレベル1の経験点:8pt
結果はチーム内バックアップ総人数ー4人の時と変わらずバックアップレベル1の時の経験点は8ptでした。
合計レベルが若干違いますが最初に紹介したチーム内バックアップ総人数ー4人のデッキの方が低いので比較には問題ないと思います。
この結果よりチーム内バックアップ総人数を4人以上減らしても効果がない可能性が示唆されました。
さいごに
今回はチーム内バックアップ総人数を減らした場合のバックアップ経験点についてみてきました。
チーム内バックアップ総人数-6人にしてもー4人の時と変わらないことがわかりました。
なので野手だとチーム内バックアップ総人数が標準で4人減っているのであまり意識しなくてよいかもしれません。
投手がメインポジションの二刀流キャラを入れる時だけ注意が必要だと思います。
あとは得意練習がメンタルか守備の投手キャラをデッキに入れる際も注意が必要です。
投手を1人入れるごとにチーム内バックアップ総人数が1人ずつ増えてしまうので。
ありさじ(@ArimuraSaji)