都心から電車で約1時間半アクセス良好!伊豆ヶ岳に登ってみた!

みなさんこんばんはー

先日埼玉県飯能市にある伊豆ヶ岳に登ってきたのでご紹介しようと思います。

 

 

伊豆ヶ岳ってどこにあるのか?

こちらの地図をご覧ください。

伊豆ヶ岳は埼玉県の飯能と秩父の間にあります。

住所的には飯能市です。

最寄駅は西武鉄道の正丸駅です。

正丸駅といえば芦ヶ久保駅の隣の駅です。

芦ヶ久保駅についてはこちら!

乗降者数390人!西武鉄道のお荷物芦ヶ久保に行ってみた! - 気になる(仮)

伊豆ヶ岳は駅から徒歩30分以内で登山口まで行くことができるアクセス良好な貴重な山です。

 

正丸駅へのアクセス

都心、千葉方面からの正丸駅へのアクセス

都心、千葉方面からの西武鉄道正丸駅へのアクセス方法についてご紹介します。

正丸駅へは西武池袋駅から約1時間半です。

急行を使うのがコストパフォーマンスよいと思います。

急行飯能行にのり約50分で埼玉の飯能駅に着きます。

そこから西武秩父行に乗り換えて約35分で正丸駅に着きます。 

乗り換え時間は約7分です。

飯能から西武秩父行は本数が少ないので気を付けましょう。

お昼の時間帯は一時間に2本しか電車来ませんw

このルートだと運賃669円です。

所要時間は約1時間30分です。

 

一方で特急を使った場合、西武池袋駅から飯能まで約40分で行くことができます。

ここから西武秩父行に乗り換えて正丸まで約35分です。

乗り換え時間は約5分です。

このルートで乗車券669円、特急券500円の計1169円かかります。

所要時間は約1時間20分です。

特急を使っても10分しか短縮できないので急行飯能行を利用することをお勧めします。

 

八王子、山梨方面からの正丸駅へのアクセス

八王子、山梨方面からの西武鉄道正丸駅へのアクセスについてご紹介します。

JR八王子駅から八高線川越行で東飯能駅へ向かいます。

八王子から東飯能までの所要時間は約35分です。

JR八王子駅からJR東飯能駅までの運賃は496円です。

次にJR東飯能駅から西武鉄道東飯能駅に乗り換えます。

東飯能駅は小さな駅で西武鉄道のホームはお隣なのですぐに乗り換えできます。

西武東飯能駅からは西武秩父線西武秩父行に乗り正丸駅へ向かいます。

西武東飯能から正丸までの所要時間は約30分です。

西武東飯能から正丸までの運賃は267円です。

 

大宮、 栃木、福島方面からの正丸駅へのアクセス

大宮、栃木、福島方面からの正丸駅へのアクセスについてご紹介します。

JR大宮駅から川越線川越行にのり川越を目指します。

大宮駅から川越駅までの所要時間は約22分です。

川越駅で川越線八王子行に乗り換え東飯能へ向かいます。

JR川越駅からJR東飯能駅までの所要時間は約32分です。

JR東飯能駅では西武鉄道東飯能駅に乗り換えます。

上述したように小さな駅ですので乗り換えに時間はかかりません。

ここまでのJRの運賃は669円です。

西武東飯能駅からは西武秩父行に乗り正丸駅へ向かいます。

西武東飯能から正丸駅までの所要時間は約30分です。

東飯能から正丸までの運賃は267円です。

 

ちなみに正丸駅は西武鉄道の中で最も利用客が少ない駅です。

一日平均乗降者数は239人(2015年)!

とても東京近郊の駅とは思えない数字です。

でも山の中で民家がほとんど見当たらないので妥当な気もします。

登山客くらいしか使わないのではないでしょうか?

あとは後程紹介する吾野中学校の生徒かw 

 

正丸駅から伊豆ヶ岳まで

正丸駅からのスタートです。

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こちらが正丸駅の外観です。

屋根が斜めになっていて赤と緑を使っていて洒落てますねー

赤と緑といえばマリオとルイージ!

郵便ポストも横にあります。

 

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正丸駅には売店もあります。

ちなみに閉店時間は早いのでお気を付けください。

たしか平日が16時で休日が17時だったような気がします。

やる気あるのでしょうか?w

 

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ちゃんとトイレもついてます。

あまりきれいではありませんがご了承ください。

 

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1日500円の有料駐車場もございます。

 

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満車でした。

休日だからでしょうか?

駅利用者なのか登山者なのかはわかりません。

 

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そしてこんなものも発見。

吾野中学校生徒専用駐輪場!

中学校まで電車通学とはご苦労様です。

にしてもこの辺に人は住んでいるのでしょうか?

ほぼ民家は見当たらないのですが・・・

そうか!人がほぼ住んでいないから近くに中学校がないのか!ばかですいませんw

 

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さて、そろそろ登山しましょうかw

駅の改札を出て右に行くとすぐにこの看板があります。

しっかりと看板で伊豆ヶ岳って書いてあるので安心です。

 

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はい、看板の先はこのようになっています。

階段を下りて、突き当りを右に曲がります。

山は甘くない!と書いてありますね。

ですよねー、と思いつつもこの時の時刻13時30分。

いやー、登山開始の時間とは思えないですねー

自分が一番山をなめてますねw

気をつけねば!

 

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こちらが先ほどの突き当りです。

ここを右に曲がります。

ちゃんと看板にも伊豆ヶ岳と書いてあります。

トンネルをくぐることになります。

 

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ここから車道を約25分くらい歩くことになります。

地味に上り坂になっており、暑いです。

 

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途中に登山道かと思わせる道がありますがここじゃありません。

 

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こちらでもありません。

 

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こちらの橋でもありません。

それにしても川がきれいです。

 

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なにやら休憩できそうなところが出てきました。

休憩といってもいやらしい休憩じゃないですよw

おもちとか売ってました。

時間がないのでスルーしてしまいましたが興味深いお店です。

まだまだアスファルトの道路は続きます。

 

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はい、こちらが登山道その1です。

左に曲がると伊豆ヶ岳までまっすぐ行くことになります。

一方、そのままアスファルトの道を前進しますと正丸峠を経由したコースとなります。

今回は正丸峠を経由するルートで行くことにいたします。

ちなみに帰りはこちらの近道ルートを使いました。

 

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はい、ここからアスファルト地獄とはおさらばです。

登山道ぽくなるので気合を入れていきましょう。

 

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道はこんな感じです。

傾斜も緩やかで歩きやすいです。

 

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登山道を進んでいるとこんなものがありました。

 

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道なりに進んでいるとこのような看板が現れるかと思います。

ここは分岐点です。

正丸峠を経由して伊豆ヶ岳に登りたい方は左の道を進みましょう。

もちろん私も左の道を進みました。

 

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晴れていてもこのように濡れている箇所があるので気を付けてください。

根暗に見えてしまいますが下を向いて歩きましょうw

 

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こんな感じの金属製の橋があります。

この橋案外しょぼいので気を付けてください。

真ん中の板とか外れそうでした。

 

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こんな感じの荒れたところも通ります。

右に一応道みたいな道があります。

といってもそんなに迷いそうなところはありません。

ほぼ一本道です。

 

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この階段が見えたら正解です。

ここを登り切ったら正丸峠になります。

そして今回の登山で一番しんどいのがこの階段ですw

めっちゃ急です。

スカートはいてたら確実にパンツ見えますw

まあ、こんなところにスカートでくる強者はいないと思いますが。

 

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あの階段を登りきると、奥村茶屋の裏に出てきます。

 

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こちらが奥村茶屋を横からみた図です。

正面から撮るの忘れてました。

 

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 ちゃんと正丸峠という看板がありました!

 

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そして正丸峠から見える景色は最高でした。

写真では微妙に見えますが・・

実は今回の登山で一番の絶景スポットです。

登る気失せましたか?w

 

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まあ気を取り直して登りましょう。

また、奥村茶屋の裏に戻りましょう。

するとこのような看板があったかと思います。

ここからあと2キロで伊豆ヶ岳だそうです。

半分は来ました!

ネタばれしますとここからのほうが楽ですw

 

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このような道が永遠と続きます。

正直楽です。

高低差も少ないです。

ハイキング気分です。

 

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道なりにずーっと進んでいくと小高山に着きます。

 

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そして小高山からの景色がこちら。

ちょっと気が邪魔ですがまあまあの景色です。

またまたネタバレすると伊豆ヶ岳よりも景色よいですw

 

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しばらく歩くと分かれ道になりますが、右を進みましょう。

左でも行けなくはないと思いますが少し遠回りになります。

度重なるネタバレにより伊豆ヶ岳まで行く気が失せたって方は左に進んで、正丸駅を目指してくださいねw

 

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また分かれ道があります。

正直ここはどちらにいっても同じです。

好きな方を選択してください。

 

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階段が続きます。

 

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五輪山に到着です。

この山めちゃめちゃ景色悪いです。

どの方向向いてもこの写真のように木々が生い茂っております。

 

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そしてしばらく進むとこのような看板が現れるかと思います。

まっすぐに進むとクサリ場です。

ちょっと危険です。

危険なのが嫌な方は右に曲がりましょう。

女坂といって楽勝な道が待っています。

私はもちろんクサリ場に挑戦しました!

 

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クサリ場はこんな感じです。

写真だと全然怖さが伝わらないですねw

この写真は上を向いて撮った写真です。

なので平たんに見えるのでしょうか?

 

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ってことでまっすぐ向いたまま撮った写真がこちら。

いや伝わらないですねw

クサリ場の怖さ伝えるのって難しいです。

 

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登り切ってしばらく歩くとこのような大きな岩が目の前に現れます。

でここからの正規ルートがわかりませんでした。

とりあえず私は左に進みましたが明らかに道じゃない道を進んでいるような感じでした。

めっちゃ危険!

今回一番危険だった!

クサリ場よりも危険!

危険すぎて写真撮るの忘れてました。

右のほうがよかったのかもしれません。

さすがに戻る気にはなれなかったので確かめてはいません。

 

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で危険ゾーンから少し歩くと、ゴール!

伊豆ヶ岳に到着しました!

誰もいねー

それもそうか、時刻15時30分。

こんな遅い時間に登るバカはいないですよねw

 

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そしてどこを向いても展望がない・・・

なんだこの山は!?

360度どこを向いても木々が生い茂ている。

全然頂上って感じがしないんですけどー、うけるーw

なかなかの残念な結果でしょ。

 

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しかたがないのでちょっと下に戻ったところからの展望を楽しむことにします。

ここはそこそこの眺めです。

この辺りに座れるちょうどいい岩があります。

でも正丸峠には勝てません。

何度も言いますが今回の登山で最も景色がよかったのは正丸峠です!

 

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では、下山しますか。

帰りはクサリ場は避けて女坂の方から帰ってみることにします。

クサリ場の下りとかめっちゃ怖そうなのでw

ただのチキン野郎でございます。

 

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はい、こちらが女坂になります。

クサリ場とちがって楽勝です。

少し勾配があるくらいです。

安全に登山したいかたはこちらをお勧めします。

 

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はい、クサリ場との分岐点に戻ってきました。

さくさく戻りましょう。

 

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道なりに戻っていくと、行きの時には気づかなかったこのような張り紙が見えるかと思います。

ってことでこの道は右のルートを進みます。

 

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進んでいくとこのような看板があります。

大蔵山というらしいです。

頂上なのでしょうか?

全くそんな気配は感じませんが。

正丸駅を指している方へ向かいます。

 

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しばらくこのような階段が続きます。

下りの階段って結構足にきますよね。

 

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しばらく歩くとこのようなところに出るかと思います。

これは右の道を行きましょう。

直進ではありません。

ちょっとわかりにくかったので一応ご紹介。

 

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こちらはかめ岩です。

後ろに見える大きな岩がかめの甲羅に見えるからこのような名前がついたのでしょうか?

正直あんまりかめの甲羅に見えないw

 

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少し下ると上方に岩がごろごろしているゾーンになります。

地震が起こったら転がってきそうで怖いです。

 

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ふたご岩に到着です。

あと正丸駅は2.2キロです。

 

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こちらがふたご岩です。

仲良く二つ同じくらいの岩が並んでおります。

 

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はい、次のチェックポイントは実谷のふたまたです。

なんのことを指しているのかはわかりませんでした。

相変わらずの馬鹿ですいませんw

 

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実谷のふたまたにて横を見ると川が流れていました。

この後はこの川沿いを下っていくことになります。

 

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ここからの道中はこんな感じです。

ゴールまであと少し頑張りましょう!

 

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少し歩くとこのような看板があります。

なかまる屋って来るときにあった、お餅が売っている休憩できそうなところです。

しかもど真ん中に書いてあってめっちゃ目立つw

これ宣伝なのでしょうか?

  

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看板から少し歩くとゴールです。

ここは登りの時に通った分岐点です。

お疲れさまでした。

さて、正丸駅へ帰りましょうか。

来た道を戻るだけでございます。

他に道はないと思います。

ただアスファルトの下り道結構つらいですw

そして駅まで歩いて 20分くらいかかります。

 

伊豆ヶ岳コースタイム

ご参考までに私の今回の時間を書いておきます。

写真を撮りながらゆっくりと歩きました。

ただ休憩は少ないです。長い休憩は伊豆ヶ岳頂上のみです。

 

正丸駅(13:30) 

登山道入り口(正丸峠経由ルート)(13:55)

正丸峠、奥村茶屋(14:25)

小高山(14:45)ここで5分ほど休憩

五輪山(15:08)

クサリ場と女坂の分岐(15:09) クサリ場ルート選択 

伊豆ヶ岳(15:27) 休憩約20分

下山開始(15:50)女坂を選択

クサリ場と女坂の分岐(15:59)

大蔵山(16:11)

かめ岩(16:22)

ふたご岩(16:28)

実谷のふたまた(16:36)

登山道入り口(16:42)

正丸駅(17:00)

 

計3時間30分

 

意外と午後から登り始めても明るいうちに下山できました。

でもよい子はマネしないでくださいね。

 

その他感想

この時間でも降りてくる人は結構いました。

誰にも会わずに登りたい方にとっては不向きです。

家族ずれで来ている方が多い印象でした。

今から登るの!?的な反応をされることもありますが気にしない気にしない。

 

危ない箇所も少なく非常に登りやす山でした。

クサリ場に行かなければの話ですが。

クサリ場が危ないのではなくそのあとが危ないのです。

また看板が多くあり迷うことはないと思います。

初心者向けの山だと思います。